三回行って、ようやく刷りまでたどり着きました

まず絵の具の色を作るところからですが、焦げ茶色にしようと思って、黄、赤、黒を混ぜていきました。
先生に、ちょっと赤が強すぎる、今度は黄色が強すぎるって感じで、足して混ぜていき、そうこうしてる内に早くも一時間経過してしまいました

残りの一時間で、持参した色々な物に刷っていきました

力の加減が意外と難しく、素材によっても また変わるけど、薄すぎてしまったの、インクが出過ぎて ちょっと潰れてしまったのなど ちょっと失敗もしました

あと難しかったのが位置加減。
枠の大きさが 絵に対して少し大きめだったのもあってか、 どこがベストポジションなのか 見づらかったので、ちょっと変な位置に刷ってしまったのもチラホラ…
でも たくさん刷ったので、良いアンバイのもありました~

袋

ノート

トート

こっちのトートは位置がちょっと上だった~


エプロン

一時間かけて作った焦げ茶色も、こうして刷ってみると黒!?別に黒で良かったや~ん!って感じ!?
まあそれも勉強ですね~

シルクスクリーンは、一応これで完了だけど、もう少しやってみたいから次回またシルクスクリーン始めようて思います

スポンサーサイト